朝の通勤時に遭遇した怖い事故に巻き込まれたこと

朝の通勤時に、駅へ向かう途中に起きた「自動車 対 歩行者」の事故でした。同僚と駅のホームで待ち合わせをしていました。
駅周辺は、子供や家族を送り出す車でいっぱいでした。その辺は周知しておりました。私は同僚との待ち合わせ時間の5分前に駅に着きたくて小走りに駅へ向かっていました。
車と歩行者の接触事故です。駅の地上の出口の付近で、ある母親が運転する車の後部座席に、高校生の息子が乗っていました。その子供が後部座席のドアを開けた瞬間に、
私はその前を通り過ぎようとしました。その時です。ドアが開き、思いっきりバーンと跳ね飛ばされました。(過失は自動車が8割、歩行者が2割でした)
車を運転する母親は、息子を駅まで送る途中に起きた事故で、バックミラーで後方を安全確認をしないで、息子を下ろすことをしたということが過失となりました。
歩行者にも自己責任が問われました。私は、車が停車するところを周囲を確認せずに 路上を小走りで通った事で、注意をしなかったからだと警察の人に言われました。

一瞬の出来事ですが、ドアの先端が私の背後を接触し3mくらい飛ばされ、わたしの体は、半回転して お尻から思いっきり地面に落ちました。もうその時は動く事も出来ずで
自分に何が起きたか想像のできませんでした。通りすがりの方々が「大丈夫ですか』と声を掛けて下さいました。その車の母親も降りてきて、救急車を呼んでくれたりと対応をしてくれました。私の頭は真っ白になりました。お尻の骨がどうにかなったような感じでした。救急車がすぐに来て病院へ運ばれました。
結局、レントゲンを撮った結果、尾てい骨に細かい ひびが入っていたこと、入院はなかったものの、整形外科と神経科へ通院すること10日以上ありました。
治療は、貼り薬と数日の鎮痛剤の点滴、神経内科にも回され 精神安定剤の飲み薬をもらった事、睡眠導入剤をもらったり、安静にと言われました。

先方の保険会社は、大手の自動車保険会社の担当の方で、とても親切な方でした。毎日、お見舞いのお電話や、何か相談したいことがありましたら縁力なく連絡を下さい。
わたくしの気持ちを汲んでくれました。特に揉める事もなくスムーズに交渉を進めてくれました。病院へ行くタクシー代の事や、治療代、薬代、精神的なケアのことも
気遣って下さいました。私は、事故に遭遇する事は全く初めてでしたので、相当動揺していました。治療費から精神的なケアまで細かい所まで いろいろと面倒を見て下さいました。

自動車と歩行者の場合は、自動車が加害者、歩行者が被害者はわかりますが、
車を運転する人の四方八方を周囲を確認する事を怠った事、注意をしなかったことで割合が大きいです。
被害者のわたしですが、普段、駅を通るたびに、周りの車に気をつけて駅に向かって行っています。ほかの方も同じく急いで駅へ向かっている訳なのに
歩行者にも過失があるというの注意をされましたが、歩道を付けてくれないと歩けませんよね。

今回の件は保険会社の方ともスムーズに済んだなので、特に弁護士に相談することは特にありません。